Mein Spaziergang

mit meiner Kameras

何も為さず、何にも成らず

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死とはモーツァルトが聴けなくなることだ、というようなことをアインシュタインが言っていた。

投資をしよう、と書いたのだけれど、なぜ?と聞かれると、老後にお金に困りたくないから・・・、くらいしか、答えられない。

僕にはもう、情熱はない。欲がないというべきか、生命力がない、というべきか。仏教的な、悟りを開いたポジティブな意味での無欲ではなくて、ただ単に、もう情熱がないのだ。というか、そんなもの、もともとあったのだろうか?

投資信託を始めたい、と書いたけれど、すごくお金持ちになりたいわけではない。

僕は小金持ちになりたいのだ。50歳になって、小金持ちになって、気持ちのいい喫茶店で読書をして、ランニングをして、ベートーヴェンを聴いて、ビールを飲んで、奥さんと美味しいシーフードを食べに行くのだ(こう書いていると、走りだしたくなる)。

もう、新しい経験とか、仕事とか、どうでもいい。余裕をもって生活していけるだけの時間とお金があればいい。何事かを為す必要もない。